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Nakataさんのこたえ:もし、今と違う性別に生まれたとしたら…?(リレ哲)


Nakataさんのこたえ:もし、今と違う性別に生まれたとしたら…?(リレ哲)|ソジテツオフィシャルサイト|テツラボ
もし、今と違う性別に生まれたとしたら…?


こんにちは。Nakata です。 このテーマについて、思うところは下記の通りです。

別の性別に興味はある

私は女性として数十年を生きてきています。「今と違う性別」というと「男性」を想像しますが、経験がないものを知りたいという興味はあります。

隣の芝生は青く見える

女性と男性で、どんな違いがあるのか考えると、真っ先に思いついたのは体の造りです。私にもっと丈夫な強い体があれば、、と思うことはよくあります。 (先日、腹筋ローラーをしていたら鎖骨にヒビが入り、なんて軟弱な体なの!と思うことがありました)


私が女性側から「男性の強い体は羨ましい」と思う一方で、他人からは「女性は○○で羨ましい」と思われることもあるかもしれません。お互い様ですね。

別の性別でやってみたいこと

もし男性に生まれたとしたら、やってみたいことの筆頭は「ボウズ」です。合理的な髪型で潔く、憧れています。 と、書いてみましたが、女性でもボウズはできるので、境目がないことは実は多いのかもしれないと思ったりします。


(Nakataさん)




Nakataさんのこたえ:もし、違う性別に生まれたとしたら…?(リレ哲)|ソジテツオフィシャルサイト|テツラボ
Nakataさん


◆ステータス:プラクティショナー

「壁打ちサポーターなファシリテーター」


◆プロフィール:

​「○○でなければならない!そうでないものは価値がない!」というゼロサム思考に支配されて長いこと生きてきました。苦しくなったので脱却を目指して模索しているうちに、ここに辿り着きました。

普段は会社員をしています。趣味は、山や海のスポーツ、お酒、料理、音楽です。



―――


【ピョエ坊(ソジテツ広報)より】


ある問いに対する自分のことばをリレー形式で書いてもらうリレ哲。次回のバトン走者は、執筆中。どんな「自分自身のことば」を紡いでくださるか、楽しみです。


ソジテツは、ふつう・当たり前や、一般論、世間的な正しさではなく、ひとりひとりの中にある様々な「自分の考え・体験・価値観」を表現することを、大事にしています。こたえはきっと百人百様だと思いますが、それが素敵なことなんです。


これをご覧のみなさんも、良ければ「自分の考え・体験・価値観」で考えてみてくださいね。


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#もし、今と違う性別に生まれたとしたら…?

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